エステ脱毛と医療脱毛の違いについて

全身脱毛クリニック 横浜

プロに脱毛処理をしてもらう場合、

 

1.エステサロン・脱毛サロンで光脱毛
2.医療機関(美容外科・美容皮膚科・美容クリニック)でレーザー脱毛

 

のどちらかで考えるのが一般的です。特に理由がない限り、ほかの選択肢は考えなくていいでしょう。

 

この二つを同じように考えている人もいるようですが、細かく見ると、けっこう違いがあります。

 

ほとんどのエステサロン・脱毛サロンは光脱毛を採用しています。

 

「フラッシュ脱毛」「IPL脱毛」「SSC脱毛」などの名前を使い、「よそとはまったく違う新しい脱毛方法です」と宣伝しているサロンもよく見かけます。

 

ですが、基本になる部分は同じです。

 

皮膚の外から強力な光を当て、その光のエネルギーで毛根や毛母細胞を発熱させ、発毛機能を止めます。

 

光源に使うのは、カメラのフラッシュと同じキセノンランプか、白熱電球の一種のクリプトンランプです。

 

これで作った光のうち、皮膚の表面はすり抜け、毛根などだけが受け止める波長のものだけを使います。フィルターを通すことでこれが可能になります。

 

レーザー脱毛と比較すると、「皮膚への負担が少ない(痛みが小さい)」というメリットがあります。

 

また、操作も比較的簡単なこともあって、多くのエステサロンが、かつての主力の脱毛方法のニードル脱毛から置き換えました。

 

これでお店同士の激しい競争がおき、料金もどんどん下がっています。

 

最大のデメリットは、効果が弱めな点です。

 

5年後10年後には、ムダ毛がまた生えてくる可能性を残しています。「永久脱毛にはならない」ということです。

 

また、施術の回数は多めで、その分、完了までの期間も長くなります。

 

一方のレーザー脱毛も、光のエネルギーを利用することでは、光脱毛と同じです。

 

ただし、使用する光の種類が全く違います。

 

こちらは医療用に開発されたレーザー機器を使って光を作り出します。いわゆる「レーザー光線」です。

 

キセノンランプなどに比べ、パワーが強いだけではなく、最初から必要な波長のものだけを作ることができます。また、レーザー光線は拡散しませんので、狙ったところにだけ正確に照射することもできます。

 

このため施術一回ごとの効果は光脱毛よりも強く、施術回数・期間ともかなり短縮できます。

 

いったん施術が終われば、もう二度とムダ毛は生えてきません。「永久脱毛になる」ということです。

 

ただし、痛みは強めです。

 

また、医師・看護師も必要ならば、医療機関としての設備も整えなければいけません。そのため、料金は高めになります。

 

実は、第三の脱毛方法として、「ニードル脱毛」があります。

 

極細の金属棒を毛穴一つずつに手作業で当てます。この先端から出る熱で、毛穴の奥の毛母細胞を焼いていくのです。

 

かつては、サロンでも医療機関でも、これが唯一の方法でした。

 

今はほぼ、それぞれ光脱毛とレーザー脱毛に置き換わっています。ただし、ごく一部に今でも用意しているところがあります。

 

最大のメリットは、三つの脱毛方法の中で、効果が最も強力なことです。

 

デメリットは「レーザー脱毛よりもさらに痛みが強い」「担当者には特殊なノウハウが必要なので、料金も高くなる」などです。

 

こういったデメリットは、脱毛面積が広くなるほど無視できないものになります。

 

全身脱毛のコースとして設定しているサロンや医療機関もありますが、先の2つの脱毛方法がNGになる特別な理由がない限り、選択肢からは外していいでしょう。

 

 

⇒横浜で全身脱毛できるサロン、クリニック